ちょものコツコツ投資でいつかは配当生活

会社員が少額でコツコツ投資するブログ。米国株・投資信託中心です。

株価が下がった時、どう考えたか。

2019年3月13日のブルームバーグの記事

www.bloomberg.co.jpによると、

 

数十年の間には株式相場が必ず上昇するという説が確実とは言えないのはなぜか。

答えの鍵を握るのは日本かもしれない。

日本株の指標であるTOPIXは1990年代にバブル経済が崩壊するまで急伸してきたが、その後30年ほどの間には約30%下落。
欧米の指標の好調とは著しく対照的だ。ストックス欧州600指数は1989年から4倍余りに上昇し、S&P500種株価指数は10倍に上げている。
ガンドラック氏は「30年という時間枠で見れば株価がかならず上昇すると言う投資家は、日本の事例に目を向ける必要がある」と語った。
TOPIXは1990年代のバブル崩壊以来、30%下落

 

そうです。

確かにその通りだとおまいます。
バブル崩壊時はまだ社会人になっていませんでしたが、私が投資を始めて約15年たちました。
リーマンショックの際には保有していたインデックス投資信託の評価額が1/3になった経験があります。

 

ですが、今思えばその時も諦めずに毎月コツコツ投資を続けたお陰で、結果的に購入単価を下げる効果が有りました。
では、その時、私がどんな気持ちで居たかを参考に書きます。
今後の自分に言い聞かせるために。
まず、当時保有していたのは以下の投資信託だけでした。

SSGA-ステート・ストリート外国株式インデックス・オープン

三菱UFJ国際-eMAXIS新興国株式インデックス

三菱UFJ国際-eMAXIS新興国株式インデックス

三井住友TAM-SMT 新興国債券インデックス・オープン

 なぜこの4つかというと、投資対象を全世界にしたかったこと、株式と債券が相反する動きをするためリスク分散のために債券も必要と考えたからです。
つまり、誰でも考えること、どこにでも書いてあることをやっていたわけです。
積み立て金額も月3万円で、現在とほとんど変わりません。
当時は凄く不安でした。
高いうちに売るべきだったのでは?これからずっと下がり続けるのではないか?と…
でも、「世界の経済は毎年おおむね6%ずつ増える」という何かの本で読んだデータを信じようと頑張りました。
言い方を変えると、信じたいものを信じてほったらかしにしたということです。
そして、株価が下がるということは同じ3万円でも多く変えると喜ぶことにしました。
これが当時の気持ちです。
今後もことあるごとに思い出して行きたいと思います。
 
景気とは、「気」と有るように人の気持ちで上下します。
それに流されないように、自分の投資ルールを守って行くことが大切だと考えています。